仕事でライトをよく使うので、ワークライトの有名ブランドであるGENTOSからGZ-143を購入しました。GZ-143はハンディワークライトシリーズのおそらくフラッグシップ的な位置づけのモデルです。価格はAmazonでおよそ8,000円程度。Keepaによると2026年8月現在の価格は概ね底値付近で、5月頃は約10,000円程度で売られていたみたいです。では、開封していきます。

まずは、パッケージ。

次に内容物。自分は、こういったワークライトを購入するのははじめてなんですけど、充電器も付属するものなんですかね?仕様としては、5V1Aの今となっては最低限のスペックの充電器という感じで、特筆した性能というのはなさそうです。まあ、GENTOS公認の純正充電器ということで、安全性に関してはお墨付きなので、その点に関しては良さそうです。
充電ケーブルはUSB-A – USB-Cです。つまり、本体もUSB-Cで今どきな感じになっています。こちらの仕様はわかりませんが、付属の充電器のスペックを見るに、本当にごく普通のケーブルという感じで、特筆した性能というのはなさそうです。

本体底面。ここを捻ると、乾電池みたいな形状のリチウムイオンバッテリーが出てきます。バッテリーの型番を見ると、GZ-23SBとなっていて、別売りもされているようです。価格は、ヨドバシでだいたい2,700円程度。似たような機種のGZ-133はバッテリー一体型ということで、バッテリーの交換はできないようなので、長期間に渡って利用したい場合は、GZ-143のほうが向いています。

開封したばかりですけど、さっそくプチ不満点が出てきました。画像にあるように、本体USB-Cの充電口には一体型のキャップがついているんですが、キャップ側のUSB-Cのつくりが割とジャストフィットサイズになっていて、充電後普通にキャップを締めただけだと、うまく締まってくれません。

このように普通に締めただけだと、ちょっと浮いてしまうので、穴の位置を合わせながら締める必要があります。もしかしたら、しばらく使っているとキャップ側もこなれてきてサクッと締まったりするのかもしれません。知らんけど。
もちろんこれは、GENTOSのビルドクオリティの高さと評価できる部分もあると思います。少なくとも、こういった部分まで正確に製造できるメーカーだと。
まあ、これに関しては不満と言っても、上記で書いた通りプチ不満なので、使い慣れたら普通にサクッと締められるようにはなると思います。第一、気にしない人は気にしない部分であるとは思いますし、そもそもバッテリー容量が5000mAhと大容量なので、自分のように仕事用途だとしても、そんなに頻繁に充電するものではないとは思います。

ちなみに、綺麗に締まった状態です。
本体底面についているマグネットに関しては、強めのマグネットなので、落ちてきたら困るような仕事用途でも快適に使える感じです。試しに、デスクの金属フレームにくっつけたところ、割とガッシリ固定されていて、少なくとも作業中に肘が軽くあたったくらいでは落ちない程度の強さを感じます。
しかし、冷蔵庫の表面にくっつけようとしたところ、そもそも本体重量が仕様だと311gと重めのため、うまくくっつきませんでした。金属フレームだと問題はないですが、冷蔵庫の表面みたいなそもそも磁力の弱いところだと、本体重量が影響して、くっつかないというのは購入を検討している人は知っておいたほうが良さそうです。
まとめると、USB-C対応、GENTOS製のビルドクオリティの高さ、交換可能な5000mAhの大容量リチウムイオンバッテリー搭載と約8,000円という価格を考慮しても、個人的には不満点というのはあまり感じません。触ってみると、安いライトにありがちなおもちゃ感はなく、つくりの良さを感じるところは、流石位置づけが業務用途を想定されているブランドだな、と感じます。
自分は積極的に活用していく予定はありませんが、暖色→昼白色→白色を切り替えられる機能もついているので、そういった付加価値も魅力に感じるなら、とてもいい製品だと思いました。

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