アリエクで安売りしていた8BitDo Ultimate 2を購入したので開封

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本編

アリエクを覗いていると、評価の高いゲームパッドである8BitDo Ultimate 2がおよそ4,000円程度で販売していたので、試しに購入してみました。2026年8月現在のAmazonの価格は約8,000円。Keepaによると、Amazon販売発送の最安値は2026年3月にあった約7,000円なので、セール時の価格と比較してもだいたい半額近い値段です。もしかしたら、クーポン割引等でより廉価に販売されているパッドなのかもしれませんが、そこまで確認できず。

パッケージと化粧箱。正直なところ、国内価格おおよそ8,000円なだけあって、4,000円で購入した商品の貫禄ではありません。化粧箱もしっかりしており、きちんとしたメーカーである雰囲気を感じます。少なくとも、安物感はありません。

きちんと袋に入っているところも地味だけれど、満足度の高い要素です。プラケースに本体のゲームパッドだけ直入れみたいなのよりは、高級感を感じます。

内容物は本体のゲームパッド、クレードル、USB-C – USB-Aケーブル、2.4G接続用のコネクタの4点です。写真だと明るめのパープルに見えますが、実際にはマットなパープルという感じです。個人的な感覚だと、濃いめの青色みたいな要素も若干あるように思います。それくらいマットな色合いです。

2.4G接続用のコネクタです。クレードルの下の蓋をパカっと開けると、その中に収納してありました。収納自体も雑に転がっているのではなく、USB-Cを挿入して固定できるようになっており、そこにも8BitDoの小さいながらもこだわりを感じられました。なお、自分のPCにはUSB-C端子はないので、いったんお蔵入りになりそうです。

ゲームパッド自体の質感もかなり高いように思います。これまで使っていたのが、約5年前に購入したXboxコントローラーなのですが、それに比べても遜色はありません。むしろ、色合いの綺麗さから個人的には本製品のほうが、満足度は高いです。

本体裏面。自分は使う予定はありませんが、クリック感のあるボタンが2つ用意されています。おそらく競技性の高いゲームだとこういったボタンがあるとかなり便利なんでしょう。知らんけど。

おもしろいのは、上部のトリガーモードスイッチと呼ばれるやつです。これをスライドさせると、リニアホール効果トリガーと非リニアタクタイルトリガーを切り替えられます。と言っても、技術的なことは詳しくないのですが、要はクリック感のあるモードと、クリック感のないヘコヘコした感触のモードに切り替えられます。

自分が今まで使ったことがあるゲームパッドがPC向けだと、Xboxコントローラーばかりだったので、こういったギミックははじめてで、ちょっとテンションが上がりました。個人的には、ヘコヘコとした触感のほうが好みなので、こちらを多用することになりそうです。

ちなみにクレードルの充電器は5V1Aでいいみたいなので、家庭に転がっている適当な充電器でも充電できそうです。仮に持っていなくても、このスペックならダイソー等で安価に手に入るので、さらなる出費は抑えられると思います。

実際に設置してみた図。色合いとしては、この画像が1番正確で、マットな濃いめの青色のパープルという感じで、上品なパープル色です。クレードルがあるのもあって、置いていて明らかな安物感はないので、満足度は高めです。

ちなみにペアリングは、表面上部のよくわからないマークのボタンを押してパッドを起動したあと、本体上部のUSB-C端子横のボタンを長押しすることで、ペアリングモードになり、ペアリングができるようになります。

起動してみた図。スティック部分とよくわからないマークのボタンが発光しており、いい感じにゲーミング感を出しています。やはり4,000円で出していい風格ではありません。

なお、こちらもスティック部分は実際には水色っぽい色合いで発光しており、よくわからないマークに関しては白色で発光しています。

Webの取説を見ていたら、発光パターンや色を変えられるとあったので、試しに本体と同じパープルに発光させてみました。統一感があって、先ほどよりも満足度がアップしました。

ちなみに、星の書かれているボタンを押して発光パターンの切り替え、星ボタンを押しながら十字キーを左右に押すことで色の変更ができます。ゲーミング感のある発光が好きじゃないという人向けに、スティック部分の発光をとめられるモードもあるので、そこは安心してもいいかと。

軽く触ってみた感じ、結構バリエーションはあるようなので、気分によって切り替えるのも良さそうです。自分はパープルを選択しましたが、本体はホワイトにして、この発光パターンのバリエーションをいろいろ試してみるのもおもしろそうです。結構おしゃれな雰囲気なので、女性向けのゲームパッドとしても満足度は高そうです。

まとめると、アリエクで4,000円程度で安売りされているなら、間違いなく買いのゲームパッドです。少なくとも、4,000円で出していい風格や貫禄、そして機能性ではありません。それこそ昨今のゲームパッドの価格を考えると、国内の8,000円でも安く感じます。少なくとも、自分だったらXboxコントローラーと8BitDo Ultimate 2のどちらを同価格だとして買いますか?、と聞かれたらこちらの製品を買っちゃうくらいにはイケてます。まあ、あとはゲームパッドという構造上、耐久性次第の話にはなってしまいますが…。価格を考えると、コスパ抜群のゲームパッドだと思います。

追記

実際にWindowsとBluetooth接続してみて使えないぞとなったので追記します。調べてみると、こちらの8BitDo Ultimate 2 “Wireless” Controllerは、Bluetooth接続は基本的にAndroidとiOS向けに用意された接続方式らしく、WindowsはUSBあるいは付属の2.4GHzアダプタで行わないとXinputで認識されないようでした。

ということで、急遽UGREENのUSB-A → USB-C変換コネクタを購入しました。

ごく普通のコネクタで完成図はこちら。パープルとブラックが合っていませんが、まあデスクトップの背面に挿すだけだし…。

無事Xinputと認識されました。これで問題なくPCのゲームパッドとして使えます。自分のような間違いを犯さないように購入前には参考にしていただければ幸いです。

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